ナミの奴隷調教日記

5月22日、水曜日。


初めてご主人様とお会いしてきました。




待ち合わせは新宿プリンスホテル


そこで落ち合って別のホテルへと向かいました。



アンティーク調の、雰囲気たっぷりの一室で行いました。




４時間くらいしかご一緒出来なかったですが、いろいろな調教をして下さったので
とってもディープな時間になったと思います


縄やロウソク、バイブ、いろいろな器具


最初から最後まで、初めての連続・・・





ほんとに、書きたいことがいっぱい有りすぎるので(笑)

今回は主にアナル調教について記そうと思います。


なんと、ご主人様の指を２本ものみ込めるようになってました！
指一本しか入らなかったのに…？これもご主人様のおかげです。



器具もいろいろ入れてもらいました。


注射器、プラグ

それと、、、


感じるのに夢中だったので、全部はよく覚えてません(笑)

違和感はあったけど、不思議と痛みはなかったです。



まずは、四つん這いでお尻をつきだした状態で、幾度も注射器でお湯を注入されました。


初めての感覚

ぬるいものが、外からじわじわと侵入してくる…
それだけで、私はぞくぞくしました。

そして「出しなさい」と命令され、言われるままに排出する。
私はいっぱい力を入れて、外に出す。

覗きこむと、だらだらとだらしなく垂れるものが見えました。思わず羞恥心を掻き立てられました。





一番気持ちよかったのは、フックをかけるように指で突き上げられたときです

ぐいぐいと突き動かされて、律動が全身に伝わってく…

強すぎる刺激に、たくさん声が出てしまいました
いっぱいに綻んでたと思います。

あの感覚を忘れられません
身体が求めてます。


腕には、縛られたときの縄の痕も残りました

今も消えることなく、うっすらと残っています。

服従のしるしです。





次は、来月



あのとき感じたことが忘れられず、全てがよみがえって
早く会いたいな…といつも考えています。


会えない間自己調教をがんばって、少しでも変化した私をご主人様に見せたいです。

ご主人様に会いに行きます。





なので恥ずかしい所のお手入れを…







きれいにしました。

結構濃いのがコンプレックスだったりしますが(ノ_・,)

全部見られてしまうんですね(//-//)


体の隅々まで全部・・・



そう思うと気持ちが高ぶって眠れなさそうです。夢も見る余裕もないくらいに。


待ちきれません。

中指を覆い塞ぐ。




なんだかフェティッシュでステキですね





この指先のかすかな感触をご主人様の感触と思って・・・


今晩もご主人様のことを考えながら、床につきます。

ご主人様からのご指示




「おへそを洗濯ばさみで挟むこと」







色気のないお腹でごめんなさい。


３つ挟みたかったけど、２つで断念です(×_×)




じんじんとやけるような痛みと、痕がくっきりと残りました。



この痛みと熱は、そうご主人様が与えてくださった……




離れていても身体を通した感覚で、ご主人様と私はたしかに繋がってるのだと実感しました。






そして今晩、人生ではじめて


尿を、舐めました。

若干しょっぱかったです。精子よりよっぽど飲みやすいかも？という感じ。

以外と抵抗感はなかったです。
それもご主人様の命令だからこそ…。




それと欠かさないアナルの特訓も。

順調かな
少しずつですがのみ込んでくれるようになりました



あそことアナルを一緒にいじるのがすごく気持ちよかったです…

同時に両方いじめられるの、好きかもしれませんね

してきました。




ただひとつ、言う通りに出来なかったことがあります・・



注入してから１０分待てなくて、５分しか我慢できなかったことです。

激しい痛みに耐えられなくて・・・。ごめんなさい。



泣く泣くトイレに駆け込んでしまいました(；_；)




便器に座りながら想像したのは
ご主人様にまたいだ状態で、上から突き上げられてる

そんな自分を想像しました。



ご主人様のものが、奥までグッと、スローに押し上げるように入ってきて、

そしたら、今度は激しく・・・


お尻から感じました。



我慢して出す気持ちよさもまた知りました。
肛門期ふたたび....？？



普段何とも思っていなかった感覚が、いやらしい快感になった瞬間でした。


今度はもうちょっと我慢できるようになりたいです。